こんにちは!
ニュージーランド国内で、オミクロン株感染者がでてから少し規制の厳しくなったニュージーランドですが、本日も15名のオミクロン株感染者を含む、105名の感染者が確認されています。
生活環境に関しましては以前とほとんど変わらず、特に不自由のない生活ができてはおりますが、オミクロン株の影響は国境再開をより遅らせることとなってしまいそうです。
現在のところ留学生などを含む外国人の受け入れに関する情報は発表されておらず、基本的にはビザの申請受け入れ等も行っておりません。
今後の政府の対応ですが、今はまだ様子見といったところです。国内では徐々に3度目のワクチン接種が始まっており、その効果によっては国境再開にも前向きな検討がされるかもしれませんが、今はただただ見守るしかなさそうです。
また情報が更新されましたらお知らせいたしますので、よろしくお願いします。
それではまた!
参考 – Beehive.govt.nz