
直行便?経由便?
ニュージーランド旅行では、直行便に比べて経由便を利用することで旅行費用を大きく抑えることが可能です。
「乗り継ぎは不安」「時間がかかりそう」と感じる方もいらっしゃいますが、実際には多くの国際線利用者が経由便を選んでおり、乗り継ぎ空港も設備が整った主要ハブ空港のため、安心してご利用いただけます。
乗り継ぎ時間は余裕を持って設定されており、空港内の案内表示も分かりやすいため、英語に不安がある方でもスムーズに移動が可能です。また、万が一の遅延時にも対応しやすいよう、信頼性の高い航空会社やルートを厳選しています。
ニュージーランド航空の直行便は成田発・オークランド着のみのため(2026年2月現在)、オークランド以外へご旅行の場合は必ずオークランドでの乗り継ぎが加わります。
北海道(新千歳)、関西(関空)、九州(福岡)、中部(名古屋)など、成田以外の都市から出発する場合は、成田空港を経由せず、ニュージーランド航空以外の経由便を利用することでニュージーランドへの渡航が可能です。
また、カンタス航空は日本の冬期間(スキーシーズン)に新千歳からオーストラリア・シドニーへの直行便を運航しており、北海道在住の方にとって非常に便利な選択肢となっています。
利用航空会社・モデルルート一例
- シンガポール経由(シンガポール航空など)
快適なチャンギ国際空港を利用。乗り継ぎ時間も過ごしやすく、初めての経由便利用にもおすすめ。 - 香港経由(キャセイパシフィック航空など)
フライト本数が多く、スケジュールの選択肢が豊富。コストパフォーマンス重視の方に人気。 - オーストラリア経由(シドニー/ブリスベン)/カンタス航空
ニュージーランドまでのフライト時間が短く、乗り継ぎの流れも分かりやすいルート。日本の冬期間は新千歳からシドニーへの直行便も運航しており、北海道在住の方に便利。 - フィジー経由(フィジー航空)
南太平洋のリゾートを経由してニュージーランドに入るルート。フライトの負担が分散され、旅行中にフィジーに滞在する事も出来るので、南国気分も味わえるのが魅力。
経由便を利用することで浮いたご予算は、ホテルのアップグレードや現地ツアー、特別な体験に使うことができます。
移動費を賢く抑えて、ニュージーランド滞在をより充実させる――
そんなコストパフォーマンスに優れたニュージーランド旅行を私たちはご提案します。
直行便 vs 経由便:どちらが向いている?
| 直行便向き | 経由便向き | |
|---|---|---|
| 移動時間 | 短時間で移動したい方 | 移動時間が多少長くても問題ない方 |
| 乗り継ぎ | なし(オークランドのみ) | 1回以上の乗り継ぎに抵抗がない方 |
| 小さなお子様・高齢者 | 移動負担を少なくしたい方 | 少し長くても対応可能な方 |
| 旅行スケジュール | 到着翌日からタイトな予定がある方 | 日程に余裕がある方 |
| 航空券費用 | 高くても直行便を優先したい方 | コストを抑えて滞在に予算を回したい方 |
| 柔軟性 | 選択肢は限定的 | 出発地・航空会社・日程の選択肢が多い |
- POINT
- 直行便は楽さ・時間優先
- 経由便は費用を抑えつつ滞在を充実
- 旅行者の状況に合わせて選ぶことが満足度の高い旅につながります
価格差のイメージ例(目安/時期・空席状況により変動します)
- 直行便利用航空券代:約 25〜35万円前後
- 経由便利用航空券代:約 17〜25万円前後
⇒ 差額が約5〜10万円以上出ることも珍しくありません。
浮いた予算で
・ホテルのグレードアップ
・現地ツアーやアクティビティ参加
・食事やワインを楽しむ
など、旅の満足度を高める使い方が可能です。
よくあるご質問(経由便について)
- Q. 乗り継ぎって大変ではありませんか?
- A. 多くの方が経由便を利用していますが、シンガポールや香港などの主要ハブ空港は案内表示が分かりやすく、乗り継ぎ動線も整っているため、比較的スムーズに移動できます。
- Q. 英語があまり得意ではなくても大丈夫ですか?
- A. はい、主要な国際空港では案内表示が充実しており、搭乗ゲートや乗り継ぎ案内も分かりやすく表示されています。
- Q. 乗り継ぎ時間はどのくらいですか?
- A. 乗り継ぎ時間には余裕があるスケジュールが多く、無理のない行程で設定されています。空港内で休憩や食事を取る時間も確保できます。
- Q. フライトが遅れた場合はどうなりますか?
- A. 同一航空会社、または提携航空会社での乗り継ぎが一般的なため、遅延時も次の便への振替対応が行われるケースがあります。
- Q. 経由便だと移動時間が長くなりませんか?
- A. 直行便に比べると移動時間は長くなりますが、その分航空券代を抑えられることが多く、旅行全体のコストを下げられるのが大きなメリットです。
- Q. どんな経由地がありますか?
- A. 以下のルートがよく利用されています。
- シンガポール経由:設備が整った快適な国際空港
- 香港経由:便数が多くスケジュールの選択肢が豊富
- オーストラリア経由(シドニー/ブリスベン):ニュージーランドまでのフライト時間が短め
- フィジー経由(ナンディ):南太平洋を経由してニュージーランドに入るルートで、乗り継ぎの負担が分散され、リゾート気分も楽しめます
- Q. 経由便はどんな方におすすめですか?
- A. 航空券代を抑えたい方、GWや5〜6月の閑散期にお得にニュージーランド旅行を楽しみたい方におすすめです。
経由便をおすすめできないケース|正直Q&A
- Q. 経由便を選ばない方がよいのはどんな人ですか?
- A. 以下のような方には、直行便の方が向いている場合があります。
- とにかく移動時間を短くしたい方
- 乗り継ぎに不安を感じる方
- ご高齢の方や小さなお子様を連れていて、長時間移動が負担になる方
- 到着翌日からタイトなスケジュールを組まれている方
- Q. 経由便のメリットはあるのですか?
- A. はい。時間に余裕があり、航空券代を抑えつつホテルのグレードアップや現地オプショナルツアーに予算を回したい方には、経由便は非常にコストパフォーマンスの高い選択肢です。
- Q. 安全面は大丈夫ですか?
- A. はい、主要ハブ空港や信頼性の高い航空会社を利用するルートを選ぶことで、安心してご利用いただけます。
直行便の「移動の楽さ」を重視する旅もあれば、経由便を利用して「旅行全体のコストを抑え、その分滞在を充実させる旅」もあります。
経由便は移動時間が少し長くなるものの、航空券代を抑えられる分、ホテルのグレードアップや現地ツアー、食事や体験など、ニュージーランドでの滞在をより豊かに楽しむことができます。
ご予算、日程、旅の目的に合わせて、自分に合ったフライトスタイルを選ぶことが、満足度の高いニュージーランド旅行への第一歩です。